Q1:わずか1週間で全経の準備できますか?
A1:大丈夫!かえって間をあけると忘れます
Q2:全経の勉強すると日商とまぎらわしくなりませんか
A2:逆です。特に工業簿記は全経の学習すると日商2級の第4問の満点率が確実に高まります
Q3:ほかにメリットありますか?
A3:試験中止、体調不良を含め日商2級の結果が出せなかった場合、履歴書に書けるのは日商簿記3級どまり。これは、勿体ない。試験のチャンスを増やせば結果のチャンスも増えるのです。
ちなみに5年ほどまで迄CMCの職業訓練生は日商2級直後の1週間の講座だけで全経1級を受験していました。当時の合格率は約50%です。これだけでも関連性の高さはわかって頂けると思います。
答案練習
過去問の類題を解いて頂きます。
講師が追加のテーマを出題します→解説します→応用力が強化されます!
・個別原価計算編 ・部門別計算編 ・総合原価計算編 ・直接原価計算 ・標準原価計算
パーフェクトセットにも含まれています詳細は↓
過去問の類題を解いて頂きます。
講師が追加のテーマを出題します→解説します→応用力が強化されます!
・個別原価計算編 ・部門別計算編 ・総合原価計算編 ・直接原価計算 ・標準原価計算
パーフェクトセットにも含まれています詳細は↓
「新★応用力がつく工業」詳細
過去問を解いた後に講師の質問に応えることで応用力をつけ、解き方の本質を身につける講座!工業が苦手だったかたも高得点の実績あり!→合格体験記ページ がリニューアルしました!大変好評でしたので、過去問を使う形から、類題を使う形で再収録しました!類題を解いた後に、講師の追加質問に
応える事で応用力を高める講座‼
応える事で応用力を高める講座‼
個別原価計算PDF Downloadはこちら
日商簿記1級への基礎固めにも!
日商簿記1級には2級の工業を理解した上で進むことをおすすめします。
「本当に解ける力が身につく」
類題を解いた後に、講師の追加質問に応える事で応用力を高める講座は、
ただの過去問対策ではありません!
過去問に勝る良問はありませんが、ただ過去問をなにげなくやっていても、
変化球がきた時に「見たことない問題の形式だ!」と慌てて
解き方がワカラナイ…という状況になったことはありませんか?
でも本講座では、ひとつの問題で、何問も解けるようになる、本当に解ける力が身に付く講座です。